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◆中部日本アマチュアギターコンクール・・・・・・・・・・・・・・・・

  2018年 第10回中部日本アマチュア・ギター・コンクール

 
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  2017年 第9回中部日本アマチュア・ギター・コンクール

谷辺昌央審査委員長 

 
 総合優勝

等々力成史

 
 聴衆賞

金田莞

 
ジュニアの部 小学生以下 
 
1位 福山日陽

 
2位 金田莞


3位 岩瀬玉青

 
ジュニアの部 中学生以下 
 
1位 原田暖人


2位 伊藤鈴菜

 
 
3位 嶋田うらら

一般の部 

1位 等々力成史

 

2位 山崎文郎

 
 
3位 竹尾萌

 シニアの部
 
1位 高橋政一

 
2位 土屋和彦

 
3位 平野健二

ゲスト演奏:伊藤兼治
 






 
「当アマチュアコンクールの趣旨をご理解をいただき、お二人が辞退されました ので再アップします」



「広小路ヤマハホール」は、「ヤマハ名古屋ホール」と名称が変わりました。
また、「ヤマハミュージックリテイリング名古屋店 8F」になります。



  「第9回中部日本アマチュアギターコンクール」予選審査報告

 文責:川瀬 寛

 当コンクール史上最多となる59人の方々にご応募いただいた、「第9回中部日本アマチュアギターコンクール」の予選審査が、去る6月14日(水)に行われました。厳正な審査の結果、ジュニアの部(小学生以下)8人、ジュニアの部(中学生)4人、シニアの部12人、一般の部18人の方々が合格されました。当コンクールのコンセプト(一人でも多くの方々に本選で演奏していただきたい)にのっとり慎重に議論しましたが、本選の時間の制約もあり、昨年より一人多い42人の方々を選ばせていただきました。なお、予選審査をお願いした先生方には、どなたの演奏かわからない状態で審査していただいていることを申し添えます。残念ながら不合格になった方々には、ぜひ再挑戦していただけますようお願いします。
 まず、ジュニアの部は、おおむね課題曲がよく弾けていました。それに対し、シニアの部と一般の部は、昨年に引き続き課題曲に対する取り組み不足を感じました。シニアの部に関しましては、「エンデチャ」のメロディーをレガートに弾けていない演奏が見受けられました。メロディーをレガートに弾くことはそれなりに難しいことですが、基本とも言うべきことですので、しっかり身に付けたいものです。
 一般の部では、次の3点が目立ちました。1.音が間違っていること。2.「アレグロ」という速度の指示に留意が足りないこと。3.上声部のフレーズの最後の音が消音されていないこと。以上の3点のうち2点以上に該当していれば、不合格になる確率が高くなってしまいます。3.について付け加えれば、11小節目、15小節目、18小節目の最初の音は、それぞれ八分音符です。その八分音符が第3線上の「シ」ですから、2弦の開放弦で弾いた場合は、消音をしなくてはなりません。一般の部は本選でも課題曲を弾いていただくわけですが、なお一層勉強していただくことをお勧めします。
 さて、今年の本選は、8月27日(日)にヤマハ名古屋ホール(旧広小路ヤマハホール)で開催されます。なお、チケットは、協会所属のギター教室やミューズ音楽館で販売中です。今年から、前売り券と当日券を設けさせていただきましたので、ぜひ前売券をご購入の上お出かけくださいますようお願い申し上げます。
 以下は、チケットの見本です。
 

 
 第8回中部日本アマチュア・ギター・コンクール
 第8回中部日本アマチュアギターコンクールを終えて
実行委員長:川瀬 寛

 いささか時間が経過してしまいましたが、実行委員長として感じたことを記させていただきます。
 今回は、当コンクール史上最多の53名様にご応募を頂き、41名様が本選に進まれました。時間内に収まるかどうか気をもんでおりましたが、何とか杞憂に終わりました。「一人でも多くの方に本選で弾いていただく」というコンセプトのもとに、一般の部以外は本選で自由曲だけを演奏していただいていますが、良い方向に向かっているのだと思います。また、今年度から「ジュニアの部」を「小学生以下」と「中学生以下」に分けましたが、これも参加人数の増加という好結果を生みました。
 さて、今回一番強く感じたことは、このコンクールが、参加者の皆様にとって一種の「お祭り」の役目を果たしているということです。控室は緊迫した雰囲気に包まれているのではないかと思われている方もおありでしょうが、大変和やかで参加者同士の会話や交流も多く見られます。また、こちらも史上最多の参加人数、24名様にご参加いただいた「打ち上げ会」は、大変な盛り上がりようで、楽しい時間を共有できました。後日耳にしたところによると、近くの喫茶店で「二次会」まであり、店の営業時間終了まで続いたとのことです。協会の役員の中には、終電を逃した方まであった由、本当にご苦労様でした。 腕を競う場というイメージが強いコンクールで、参加者の皆様が楽しんでいただける雰囲気があるということは、とても貴重なことなのではないでしょうか。そのことこそが、「名古屋ギターコンクール」とは性格を異にした、「中部日本アマチュアギターコンクール」の存在意義なのでしょう。

【グランプリ】
 
中川 大佑(石川)

【聴衆賞】
 
中川 大佑(石川)

 
【ジュニア部門 小学生以下】
 
第1位 福山 日陽


    
第2位 松田 峻成


 
   
第3位 大畑 響鈴

【ジュニア部門 中学生】
 
第1位 原田 暖人


    
第2位 嶋田 うらら


 
    
第3位 伊藤 鈴菜

 
 
【一般部門】
 
第1位 中川 大佑(石川)



 
第2位 磯部 笑彦(愛知)


 
第3位 浮海 祥治(愛知)


【シニア部門】
 
第1位 山崎 文郎(静岡)

 
第2位 渡邉 安裕(滋賀)
 
第3位 渡辺 年広(愛知)

 




 
第8回中部日本アマチュアギターコンクール結果報告

ジュニアの部 小学生以下
一位:福山 日陽(ふくやまひなた)...
    スペインのフォリアによる変奏曲(M.ジュリアーニ)
二位:松田 峻成(まつだしゅんせい)
    ソナタK.322(D.スカルラッティ)
三位:大畑 響鈴(おおはたあまね)
    前奏曲BWV1007(J.S.バッハ) 
ジュニアの部 中学生
一位:原田 暖人(はらだはると)
    タランテラ(J.K.メルツ)
二位:嶋田 うらら(しまだうらら)
    ラリアーネ祭(L.モッツァー二)
三位:伊藤 鈴菜(いとうすずな)
    序曲(F.カルッリ)

シニアの部
一位:山崎 文郎(やまざきふみお):静岡
    ベネズエラワルツ第2番(A.ラウロ)
    ショーロス第1番(H.ヴィラ=ロボス)
二位:渡邉 安裕(わたなべやすひろ):滋賀
    フーガBWV1001(J.S.バッハ)
三位:渡辺 年弘(わたなべとしひろ):愛知
    「埴生の宿」による主題と変奏(横尾幸弘)

一般の部
一位:中川 大佑(なかがわだいすけ):石川
    ハンガリー幻想曲(J.K.メルツ)    
二位:磯部 笑彦(いそべえみひこ):愛知
    グラン・ホタ(F.タレガ)
三位:浮海 祥治(うかいしょうじ):愛知
    フーガBWV998(J.S.バッハ)

聴衆賞:中川 大佑 
総合優勝:中川 大佑




 「第8回中部日本アマチュアギターコンクール」予選審査報告

 文責:川瀬 寛
 去る5月9日(月)に「第7回中部日本アマチュアギターコンクール」の受け付けが締め切られ、同月17日(火)に予選審査が行われました。今年は当コンクール史上最多となる53人の方々にご応募いただき、心より御礼申し上げます。
 厳正な予選審査の結果、ジュニアの部(小学生以下)8人、ジュニアの部(中学生)5人、シニアの部11人、一般の部17人の方々が、本選に進まれることになりました。一人でも多くの方々に本選で演奏していただきたいという、当コンクールのコンセプトを活かすべく慎重に議論しましたが、時間の制約等の理由で上記のような審査結果となりました。以下に、予選審査の内容を簡単にご報告させていただきます。
 まず、課題曲に対する取り組み不足を感じました。このことはどのコンクールでも異口同音に言われていることですが、勉強の成果が窺える演奏が少なかったことが残念です。もちろん、一般の部以外は本選で課題曲を弾かなくてもいいことが一因でしょうが、課題曲を真剣に勉強していただければ、必ず資することがあるでしょう。

 各部門別の印象をワンポイント風に述べます。
【ジュニアの部(小学生以下)】4小節目の2拍目の「ソ」は四分音符でメロディーですが、3拍目の「ファ」の押弦に気をつけないと、消音されて八分音符になってしまいます。

【ジュニアの部(中学生)】「タタタ」というリズムの三連符がとれていない演奏がありました。

【シニアの部】五段目からの転調が演奏に反映されていません。音量を変えるだけでも表情は変えられますので、一工夫していただきたいところでした。

【一般の部】募集要項に掲載した譜例は4拍子ですが、版は自由ですので、2拍子の楽譜を使われた方もあるでしょう。いすれにしても弱起の曲ですが、それを意識した演奏があまりありませんでした。また、どこからどこまでがワンフレーズなのか(フレージング)まで考えた演奏が少なかったです。一般の部は本選で課題曲も演奏していただきますので、コンクールまでによく考えて練習してください。

 さて、今年はジュニアの部が二分割されましたので四部門で争われ、例年通り聴衆賞や総合優勝もあります。本選は、7月31日(日)に広小路ヤマハホールで開催されます。なお、チケットは、6月中旬より協会所属のギター教室を始め、ミューズ音楽館、ムジーク・ゾリステン、ヤマハミュージックリテイリング名古屋店他で販売予定です。ぜひお出かけくださいますようお願い申し上げます。




第7回中部日本アマチュア・ギター・コンクール
第不安定な天候が続いた今年の7月だったが、快晴に恵まれて7月26日(日)中部日本ギター協会が主催する『第7回中部日本アマチュアギターコンクール』が開催された。昨年に続き会場は音響に定評のある広小路ヤマハホール。コンクールはジュニア、シニア、一般(ジュニア、シニアと重複参加可能)の3部門からなり、予選を通過した各部門の5名、14名、18名が腕を競った。

◎ジュニア部門は5分以内の自由曲。

1位の野田康介君は、昨年の第3位から成長の跡を見せた。「アデリータ(タルレガ)」「メヌエット(ソル)」を安定したテクニックで演奏、まだ音色、音質が大人の演奏には及ばないが表現も伸びやか、審査員全員が一位に推した。

 2位の坂本悠真君は「雨だれ(リンゼイ)」を演奏したが、Bassの消音と、グリッサンドの正確さがあれば、より良い響きの美しさを創ることができたのでは。中間部はやや拍節感に問題があった。

3位の大脇雄也君は「ロンド(カルリ)」で安定した演奏を展開、やや単調な作品であるが集中力を途切らせることなく最後まで演奏。タッチの練習と楽器の選択で音色の美しさが発揮できるようになれば将来が楽しみ。

◎シニア部門は7分以内の自由曲

1位の松山繁さんは昨年の第2位獲得の実力を十分発揮、安定した演奏で今回最高位を獲得した。「スペイン風セレナータ(マラッツ)」はリズミカルな演奏で作品に相応しい表現が出来た。リズムの柔軟性も良かったが、P指のタッチが弱くBassに躍動感が不足したのが残念。

2位の山崎文郎さんは「エチュードOp.60-20(ソル)」「ファンダンギーリョ(トゥリーナ)」を美しいタッチで演奏。トゥリーナは後半のテクニックの聞かせ所でミスが続き、良く考えられた演奏をしていただけに勿体なかった。

3位の渡辺年広さんは大きなミス無く無難に「ショーロス第1番(ヴィラ=ロボス)」を演奏。リズムの切れの良さ、音色の豊かさ、多彩さが得られれば、さらなる魅力ある表現ができたと思う。

◎一般の部:課題曲「カルカッシ25の練習曲より第7番」と7分以内の自由曲

課題曲は声部の奏き分け、スピード感と丁寧な表現のバランスが難しいところ。短い曲だけにミスすると取り戻すのが難しい。  

1位の袴田裕希さんはプロにとっても難曲の「前奏曲ホ長調BWV1006a(バッハ)」を丁寧に演奏、実力を十分発揮した。Bassの音の密度、ラインの鮮明さが出てくるとさらにスケールの大きな演奏が可能になると思われる。

2位の赤司幸隆さん「大聖堂(バリオス)」は、第3楽章がスピード感に溢れる演奏で聴かせた。全体に単調な音色と細い音質でディティールの魅力がいま一つ出せなかったのが惜しい。

3位の山中里歩さん「フェリシダージ(ジョビン〜ディアンス)」は赤司さんの演奏にも感じられた若々しいセンスが魅力的。難を言えばやはりメロディーに魅力が不足、音色、歌いこみ、表現にもっと考慮して欲しい。

第7回のグランプリには袴田さんが選ばれ、今年の「名古屋ギターコンクール」出場権を得た。聴衆が選ぶ聴衆賞は山中さんが獲得した。ゲスト演奏には昨年の優勝者佐々木みことさんが見事な演奏を披露してくれた。今回の審査員は酒井康雄、水野猛、服部寛、伊藤兼司、谷辺昌央の5名。実行委員長は昨年から引き続き川瀬寛が担当した。



【グランプリ】
袴田 祐希(北海道)

【聴衆賞】
 
 山中 里歩(愛知)
 
【ジュニア部門】
第1位 野田 康介(愛知)


  
第2位 坂本 悠真(愛知)


 
  
第3位 大脇 雄也(愛知)

 
【一般部門】
第1位 袴田 祐希(北海道)


第2位 赤司 幸隆(福岡)


第3位 山中 里歩(愛知)


【シニア部門】
第1位 松山 繁(愛知)

第2位 山崎 文郎(静岡)
第3位 渡辺 年広(愛知)

 

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